郷土史、民俗学関係 入荷しました。

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1.『松本清張「火の路」誕生秘話 : 古代史家との往復書簡を中心に』
北九州市立松本清張記念館 編
2.『府内と臼杵鹿毛敏夫編集・執筆・デザインから戦国の世界が見える : 都市・貿易・民衆』
鹿毛敏夫 編集・執筆・デザイン 出版社:大分県立先哲史料館
3.『土佐・物部村神々のかたち』 <INAX booklet>
小松和彦 ほか著、住友和子編集室・村松寿満子 編、瀬戸正人 撮影
出版社:INAX出版 ISBN:4872758099
4.『墨田区古文書集成 Ⅱ』 ―三囲神社関係文書―
出版社:東京都墨田区教育委員会社会教育課
5.『長州藩幕末維新史概説』 小山良昌 編
6.『瀬高町石造物写真集』 瀬高郷土史会
7.『二豊路の磨崖仏と石橋』 赤星文明
出版社:櫻の森通信社 ISBN:9784991161704
8.『豊臣秀吉の築城遺跡 倭城の研究』第5号
[特集:加藤清正の西生浦倭城] 出版社:城郭談話会
9.『大友府内 : よみがえる中世国際都市』
鹿毛敏夫 編 出版社:大分県立先哲史料館
10.『戦場(いくさば)の風景 : 大友氏の合戦を読む』
出版社:大分県立先哲史料館
【今日の一冊】
3番『土佐・物部村神々のかたち』は
高知県の山深い里・物部村に古くから伝わる民間信仰「いざなぎ流」の
祈祷・儀礼や御幣について写真とともに解説したもの
神社や神棚などで見かけている御幣ですが、
物部村には何と二百種以上もの数がつたわり、それは信仰対象になる神々の数でもあるそう。
御幣は「太夫」という いざなぎ流の知識を修得・管理している宗教者によって小刀で切られており、
その切っている様子の写真も掲載されています。
いざなぎ流研究の第一人者 小松和彦の解説によると、消滅の危機に直面しているというこの民間信仰が
本書が出版されて以来27年の間にどのような状況になっているのか、考えざるを得ません。
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